研究所感想
自分の中のコントロールルーム
レポート
だいぶ時間がたってしまっているので
記憶が遠くなってしまっていますが(すみ
■自分の頭のコントロールルーム
頭のコントロールルームに誘導していただきました。
そこにはもう一人の自分(=管理人)がいると言います。
ボクは、もっと神様や上の存在(!?)と繋がりたいので、その辺を強化して欲しいと管理人に頼みました。
すると、もう一人の自分は少し考えこむと、スイッチの並ぶコントロールルームの上の方にある配線(昔のシンセサイザーのよう)を何やらいじり始めました。
所長から「どうですか?何が起きていますか?」と云われ、見たままを伝えました。
すると、「では、合図をすると、コントロールルームの端末が最新型のデラックスのモノになりますよ!」と言われ、合図とともに、その風景は、光とともに消え去りました。
そして、瞑想時によく見るコバルトブルーの光の球が現れ、それがボーリングの球を2つ縦に重ねたくらいの大きさの楕円の宝石のようなものに結実しました。
楕円の宝石は怪しい光を讃えています。表面はグロッシーなガラス状ですが、中の光は蠢いています。
「何が見えますか?」所長の声に、また見たままを伝えます。
こちらから、機械?に話しかけますが、応答があるようなないような・・・。
無言の時間が長かった為か、そのセッションはそこで打ち切られ、「高度な宇宙人」とのコンタクトに移りました。
■高度な宇宙人
機械とのやりとりを中断し、「高度な宇宙人」を呼び出しました。
機械と同じようなコバルトブルーが見え、それが宇宙人のドレスになりました。
宇宙人は、金髪の美人です。ジョージ・アダムスキーにでもなったような気分です。
彼女に自分の脳のアップグレードをお願いしました。
すると、彼女は、笑顔とも無表情ともつかぬ顔で、青い有機体(グレープフルーツ大ほど芋虫?)のついた棒を、ボクにつきだして見せました。そして、それをボクの右脳に挿し入れたのです。
芋虫が動くさまと連動して、脳がかき回されているような感覚がありました。
所長に様子を問われ、そのままを伝えました。もう自分でも何が何だか分からないシュールな展開にただただ驚きでした。
だいぶ時間がたってしまっているので
記憶が遠くなってしまっていますが(すみ
■自分の頭のコントロールルーム
頭のコントロールルームに誘導していただきました。
そこにはもう一人の自分(=管理人)がいると言います。
ボクは、もっと神様や上の存在(!?)と繋がりたいので、その辺を強化して欲しいと管理人に頼みました。
すると、もう一人の自分は少し考えこむと、スイッチの並ぶコントロールルームの上の方にある配線(昔のシンセサイザーのよう)を何やらいじり始めました。
所長から「どうですか?何が起きていますか?」と云われ、見たままを伝えました。
すると、「では、合図をすると、コントロールルームの端末が最新型のデラックスのモノになりますよ!」と言われ、合図とともに、その風景は、光とともに消え去りました。
そして、瞑想時によく見るコバルトブルーの光の球が現れ、それがボーリングの球を2つ縦に重ねたくらいの大きさの楕円の宝石のようなものに結実しました。
楕円の宝石は怪しい光を讃えています。表面はグロッシーなガラス状ですが、中の光は蠢いています。
「何が見えますか?」所長の声に、また見たままを伝えます。
こちらから、機械?に話しかけますが、応答があるようなないような・・・。
無言の時間が長かった為か、そのセッションはそこで打ち切られ、「高度な宇宙人」とのコンタクトに移りました。
■高度な宇宙人
機械とのやりとりを中断し、「高度な宇宙人」を呼び出しました。
機械と同じようなコバルトブルーが見え、それが宇宙人のドレスになりました。
宇宙人は、金髪の美人です。ジョージ・アダムスキーにでもなったような気分です。
彼女に自分の脳のアップグレードをお願いしました。
すると、彼女は、笑顔とも無表情ともつかぬ顔で、青い有機体(グレープフルーツ大ほど芋虫?)のついた棒を、ボクにつきだして見せました。そして、それをボクの右脳に挿し入れたのです。
芋虫が動くさまと連動して、脳がかき回されているような感覚がありました。
所長に様子を問われ、そのままを伝えました。もう自分でも何が何だか分からないシュールな展開にただただ驚きでした。